日々の移ろい

丁寧な暮らし を理想としていますが、、

愛犬グラン 永眠


今朝とっても心配して出勤した。
午後からの講義の3女にフォローを頼んで。

私の帰宅までグランは待っていてくれた。
5時半帰宅その頃はまだ、目を開いていて息も大きくお腹でしてはいた。
しかし明らかに違っていた。

出勤する時、こんなに苦しそうな時間が長く続くなら、薬でも飲ませて
早く楽にしてあげたい! とまで考えていた。

長女にも知らせ、2女にもメールをして早く帰宅するようにと知らせた。
2女が家に着いたときにはもう、顔をもたげる力も残っていなかった。
目も殆ど開いていなかった。お腹で息をしていた。

撫で続けて、今まで沢山の思い出を有難うと言葉をかけ続けているうちに、
呼吸が途切れ途切れになり、
大きく ピクン!ピクン!と5回くらいしたかと思ったら、

もう眠るように硬くなっていったグラン
直後に帰宅した3女は間に合わなかった。

その15分後に帰宅した夫も、号泣・・。

もうすぐ飼って14年のはずだった。
この家に引っ越したのが3月末、7月に2女がペットショップの広告を見て、
家族祖父母に誕生プレゼントを一足早く下さい!と願って、我が家にやってきたグラン

我が家の一番楽しかった頃の歴史のどのページにもグランはいたね。

春には、桜の下でグランと写真を沢山撮った。
知人から筍を頂いた時には、グランの前で皮を剥いていると
いつも欲しくて「ワンワン!」と要求した。穂先の柔らかい部分をパリパリ美味しそうに食べた。

夏は、庭の暑さから逃れる為に、裏庭で過ごした。
庭先の畑に植えたプチトマトを私たちより先に、食べてしまったね。
夏はグランにはとっても辛かったね。
ダニに悩まされて、良く噛まれていたり、薬も利かなかったり・・。
でも、グラン、もうこの悩みもなくなるね!

今年の夏は、暑いと予想されているから、持たないかも・・・?と思っていた、
少し早かった、
いえいえ、それより苦しむ時間が少なくて、良かったよね、グラン

今、小屋の前にまるで眠るように、横たわっている。
ちょこんと両手の上に顔を乗せて・・・
いつものお気に入りのスタイルで。

明日、2女と、3女で、動物霊園で葬る。
私は箱に、庭にあるグランの大好きな葉っぱと沢山のお花を詰めてあげよう。

我が家で唯一の男の子だったグラン。
パパを追っかけて、後ろから好きすきしたグラン

ごめんね、いつも叱ってばかりして・・。
うるさい!って怒ってばかりだった、許してね・・。

昨日の夕方は、ハンバーグとパンをぺロりと食べたよね。
今日は、きっと今朝の状態なら、もしかして食べられないかも・・と思って、
カステラを用意したけど、一口無理やり口に入れたけど、飲み込めなかった。
スポイトでお水を飲ませたけど、一口はゴクンとしたけど、
後はだらだら・・と。

夫が、先ほど、3年前に入院手術した時のエンゼルハット姿の写真を
私の前に差し出した。
そんな事もあったね、

思い出を有難う