
明石海峡大橋を渡り 鳴門の渦潮を眺め 徳島県の先端部分に建つ 大塚国際美術館。
世界26カ国の西洋名画約1000点を陶板により原寸で再現し、額縁も手作りで飾られた 美術館。
私も5年程前に訪れました。
バチカン市国で鑑賞した ミケランジェロの偉業システィーナ礼拝堂の天井画と
祭壇に描かれた 最後の審判 も、
モネの睡蓮も
ゴッホのひまわりも、
陶板に忠実に再現され、
手を触れても良い とは、
なんて素晴らしい!と 感動でした。
制作過程の様子も展示され、
オーミ陶業の技術力に 声もありませんでした。
大塚製薬や ボンカレーでお馴染みの大塚食品は知っていましたが、これほどの財力と技術を傾け、
社歴75年の記念行事として、
日本一の大きさの美術館を作ろうと目指し、
またそれが2000年先も色褪せない陶板に焼く絵画を作り出す、
タイルでこれ程大きな物が 焼けるという点が 驚きでした。
その過程には、
著作権や使用許可申請に 苦慮し、各国を奔走する社員の姿も描かれていました。
玉岡かおるさん著 の この本を読み、
成功までの重みを知った上で 再度、
大塚国際美術館を訪ねて、
ゆっくり廻りたい と 更なる目標が出来ました。

蟹が好きな夫と ここ三年連続で この日に行くお店。










