日々の移ろい

丁寧な暮らし を理想としていますが、、

62歳になりました

実家で迎えた 62歳の誕生日

母は 「美智子皇后さまと 同じ日に生まれてたから 忘れなくていいねえ」
と、毎年同じことを呟いている。

ありがとうね!同じ日に産んでくれて、

と 応える。

今日も 料理を作り置き 庭の柿の木の選定をし、


帰宅すると 職場からお花が届いていた。



何が食べたい? と夫。

ランチに 名古屋食堂(居酒屋風)というお店へ!
「なごやめし」の 「手羽先」 と 「ひつまぶし」の両方を 食べたかったから
 


手羽先を3本食べてから写す 
ひつまぶしは お櫃の鰻の蒲焼とご飯を 
茶碗によそい おつゆとわさびをかけて頂く)

 
「ひつまびし}といえば
夫の実家があった 名古屋の熱田神宮近くの 「蓬莱軒」

手羽先」も「世界の山ちゃん」が有名だけど、

昼間からビールに 手羽先とひつまぶし小盛り をいただき


少し色づき始めた 銀杏並木を歩いて帰宅した。