日々の移ろい

丁寧な暮らし を理想としていますが、、

母 施設から、入院へ


介護老人保健施設に入所する母(要介護4)が、

「昨夜から水分のみの嘔吐があり、
熱は37,7度、
鼠径部を冷やしています。
左足と お尻辺りの痛みも訴え

鎮痛剤等 医師による処方がされて 様子を見ています。


と、午前中に連絡を頂いた。


ところが、午後1時過ぎ、

熱が38,8度を超えましたし、
足の付根部分の痛みが治まらないようですから、

「これから、施設の近くの連携病院で受診しますから、 受診に、付き添って下さい」

と、電話を受け、

急いで 車を走らせました。


母は、施設の方が押してくださる車椅子に乗って 到着していました。

母は、熱のためかいつもより反応は薄く、グッタリしています。

レントゲンを撮ると、大腿骨に微かなヒビが。

でも、入院するほどではないらしく、

MRIを撮ってから決めましょう」と。

認知症検査の際の脳外科での、MRI撮影時の大きな音にとても憤慨した母も、今日は大人しく、、

結果、大腿骨に大きなヒビがあり、「ボルトを入れる手術が必要」と、診断されました。

「この年(94)で手術ですか?」と、同行してくださっていた老健のケアマネさんに相談しましたら、

2年半母を看てくださっているケアマネさんは、

「みえこさんは、まだ歩く意欲が旺盛ですから、手術を勧めたい」と、仰います。

入院し認知症の進行も心配ですし、入院中歩かないと寝たきりにならないかも心配ですが、

94歳にして手術をすすめられるなら、と応諾しました。

老健のケアマネさんから、
「まずは、衣類等持ち帰ってもらいますが 退院後は、戻ってきて下さい」と。

入院に関して
タオル、パジャマ等 病院のレンタルを借り、

肌着、靴下のみ自分の物を使うそうですのと、母の介護サマリーを受け取りに 施設へ取りに行き、

病院へ届けて
入院に関する 私の役目は終わりました。



「耳元での声も聞き取れない難聴です、
認知症です」

と、病棟看護師さんに伝え

帰宅しました。

施設の職員さんのような穏やかな介護とは比べられない忙しそうな看護師さんに、色々要求はできませんが、

母は、施設から病院へ移ったことも理解できていないでしょう、
今夜目覚め 一悶着なければ良いな、と、心配は尽きません。