新津きよみ著 スパイラル・エイジを読んだ。
40代に入った女性3人、を取り巻く不思議な話。
殺人を犯して逃走、身籠もっている事を知り匿って貰う女性、
以前はそれほど親しかった訳ではないのに匿う事になった同窓生(薬剤師)、
その不倫相手の妻(専業主婦)。
仕事に生きる親と同居する未婚の40代女性。
興味を持った男性の奥さんに近づく女子大生。
離婚をして実家に子供(中学生)をつれて戻ってきた女性。
そして、いつまでも若くありたいと願っている70代の女性。
それぞれの立場を読み進むうちに、
私に一番近いのは、「暁子」という専業主婦の考え方かな?
結婚していて姑の世話をして・・・
自分の事より周りに振り回されて・・・。と共感をした。
しかし、話の展開が実に面白かった