日々の移ろい

丁寧な暮らし を理想としていますが、、

餅搗き

2女が3才頃、近くの方から年末に御餅の搗き立てを頂き、
とっても感激して、私達も子供と搗きたい!と、
餅つき機を早速購入、それから20年以上経つ。

壊れてもおかしくないこの機械。
しかし、この年末も昨日からデーんと登場して
活躍する時を待ている。

今回は、実家の両親共々楽しもうと、
機械毎 車に乗せて、もち米は昨夜夫が洗い一晩水に漬けてと
用意したものを、運び、今日の昼には3女や姑も同行して、実家で餅つきをする!

依然住んでいた田舎の家の前には、代々続くお百姓さん一家が住まわれていた。
そのお宅は、30日になると朝早くから、広い庭先で、まずもち米を大きな窯で蒸し始め
年の瀬の平和を、湯気が運んでくれていた
勿論大きな臼と杵で、息子さんや孫達 男性陣で、
それは爽快な餅つきが始まり、手返しは女性がと、近所の私から見ても、
日本の 平和なご家族を象徴する光景は 版画絵のようだった。
羨ましくも、素敵だった。

そんなことを思い出す、年の瀬。
あのお宅は今、どんな家族構成になられておられるのかな?
もう、うちの娘達より大きかった男子のお孫さんは、
きっと家を出て、生活されておられて、
もしかしたら淋しい家族構成になっているかもしれない。
でも、それで良いよね

さて、我が家も餅つき
2件分のお鏡餅や、お雑煮や焼餅にする丸餅を3升搗く。

実家で、3女には、伊達巻の作り方も伝授する。
ミキサーで攪拌して、焼く。
甘みを抑えて、買ったものより体に優しい。
すこしつづお正月に向かっての用意が出来ていく