日々の移ろい

丁寧な暮らし を理想としていますが、、

不注意

仕事中の不注意で、今日は苦しい思いをして過ごした。

仕事場のドアは引き戸3枚。
同僚のTさんが、そのドアの向こうに出て行ったのを見ていた。
が、私もすぐその後、大きな物を持って、その戸を左手で開けようとしていた。
その戸近くにかけてある鍵を、右手で探しながら・・・。

そうしたら、先に出たと思っていたTさんが、私が開けた戸と戸の間に左手を挟み、
内出血で、どんどん血が手の甲に溜まって腫れ始めた・・・

私も同時に手をはさんだのだが、彼女の手は私の手の2倍ほども分厚い!
私は、挟まってもするりと抜けたが、彼女の手は、ドアに挟まってしまった。

あまりの膨れようで、病院で見てもらったほうがよい!と、
労災扱いで、Tさんは診察を受けに車で行った。

骨折でないとよいのだが・・・と心配で胸が苦しい時間が経過した。
1時間後、レントゲン結果は異常なし!と連絡が入ったが、
戻ってきた彼女の手は、心臓より手を上に上げないようにと、
骨折のように、手を白い布で吊って戻ってきた・・・。

明日も通院しなくてはいけない。
又彼女は左利きの為、不自由な事になってしまった。
そのまま、彼女は帰宅していった。

私は仕事を終え、お見舞いに伺った。
きっと、食事の用意も出来なく家族にも迷惑をかけている・・・と、
心苦しく思ってハンドルを握って出かけた。

不注意を詫び、お見舞いの果物もお渡しし、
私も気が少し楽になって、帰宅した。


園児も、1歳半の子が転んで、口の中を切り、
なかなか血が止まらず病院へ連れて行くという事故があった。
事故といっても、小さな子が転ぶのは日常の事。

ドクターは、口の中を縫うことも考えられるが、
その間子供にとって恐怖に耐えるのは辛いであろうから、
このままでも良い、とのことで、
化膿止めだけ処方してもらって園へ帰ってきた。

こんな小さな怪我や事故も、それぞれの家族にとっては大きな出来事。

そう思ったら、東北地震で亡くなったり、行方不明の方を探す家族の方の
お気持ちはいかばかりか・・・。