同僚の ペット君が、癌に罹った時の話を聞いた。
部位は聞き忘れたが、
手術を受け、人間と同様 抗がん剤治療を続けた。
髪は抜けるし、吐き気もかわいそうなほどだった。
ドクターには、できうる限りの事をしてあげたい!と伝えあった。
しかし、日に日に衰え、亡くなってしまった。
弱っていく途中で、こんな治療はせずに、
静かに逝かせてあげれば良かった・・・と、後悔していると。
治療費も犬には、保険制度と言うものがない。
民間の保険が有るにはあるが、子犬の頃からかけていても、
トータルで、同じと聞いている。
3,40万はかかったと聞いた。
私達のグランも、
体のあちこちに腫瘍ができていた。
車に乗せて注射に行くのさえ、嫌がったので、
13歳の時の腫瘍治療と、心臓の治療は、
もう長くはないから嫌がることはせず、
病院にも殆どかからなかった。
静かに老いて行くのを、見守っていた。
あれで良かったと、
今日の、同僚のワンちゃんの闘病を聞いて、
今更ながら、グランに最良の治療をしていた
と、振り返った