実家に11時に顔を出した。
毎回、事件が待っている。
父にも、娘がくるまで待っていなさい、と言われたのに 待てない母。
自室の蛍光灯の豆電気が切れてしまい、交換の必要があった。
一晩は我慢した母だったが、
昨日はとうとう、電気店に買いに行き、椅子に乗り交換したは良いが、
椅子から落ちて 頭を打ちお医者さん見てもらうほどになっていた。
まあ、足を骨折など大事に至らなかったから良かったが、
後から聞く私はいつも ガッカリする。
何の為に私が通っているのか⁈
さて、ヘルパーさんが通って下さる生活に母も慣れた。
良い方に来てもらっていると、話す。
私は、昼ごはん、夕飯を作り一緒に食べ、明日明後日分の食事も作り置き、頼まれた物を買い物して来たりし、また次の土曜ね!と、車に乗り込んだ。
夜に向かう名古屋高速から眺める、名古屋駅のビル群は、今夜も煌めいていた。
来月からは、土曜に行き 月曜の朝戻ると言う生活が待っている。
小さな頃の家族三人で過ごした家の中に流れる空気と 随分違うけれど、
残された時間は 穏やかな時をプレゼントしたいというのが、私の願いである。