バタバタと過ぎていった クリスマスも
次女の退院の目処がたち、
年末年始の準備へと。
父が三月に亡くなり、普通 喪中は
御節料理など、差し控えるべき。
でも
きっと父は、みんなが集まり楽しんでいる様子を空の上から みていてくれているであろう。
賑やかにやってくれよ!
と。
そうよね!と、
お買い物へ。
例年 丹波の黒豆を煮ている。
一袋1000円。
これは、30日に探したら 売り切れていて
焦った年もあった。
田作りにする ゴマメは、既に買い求めた。
餅搗き機で餅を搗く 餅米も買った。
餅つきは いつにする?と夫と相談。
注連縄も、実家は飾らないけど、
ここは嫁ぎ先。飾りましょう!
スーパーも クリスマスから一変して
華やかに お正月用品で埋め尽くされはじめていた