仕事から戻り玄関ドアを開けた 直後、
大きな声で母と夫の 話し声が聞こえた。
「自分の部屋に おじいさんの服がこんなにある!邪魔だから、なんとかして!!
もう!!」 と、プンプン怒っていた。
母がこの家に呼び寄せる前、亡くなった父の服を処分しようか?どうしようか?迷って持ち帰ったものだった。
父は、お洒落だった。
夫がいつか着られる、と、捨てずにとっておいたものだった。
衣装ケースの中にあったそのセーター等を こんなもん!
と、自分の部屋から 運んで私のベットの上に 山積みに!
母は、何かイライラしていた。
一時間ほど興奮していましたが、
私は、帰宅直後でしたから、相手にならず、
暫くして覗いたら ベットの中の母。
あんたも疲れているなら、寝たら?と、
呑気な母でした。