
今日二度目の投稿です。
学童保育所迄 小学3年男子を 迎えに行きました。
いつも停める駐車場の反対側が空いていましたから、
そこへ バッグで
隣の車(軽だったのでした)と並べて 停めたのですが、
何やら 変!
車から降りて見たら、
溝があったのが見えてなく、
片方のタイヤを 脱輪させてしまいました。
困って、、
JAFに連絡しよう!と、
家で待つ夫に電話をかけ、
JAFに依頼して貰いましたが、
なんと一時間待ち。
学童保育は、6時半迄しか待てなく、
先生が通られたので、
助けていただけないでしょうか?
と事情を話しました。
職員室から、10名以上 出てきて下さったのですが、
プリウスのバンパーを掴んで持ち上げると
バンパーはプラスチックなのだそうですね。
力いっぱい持ち上げると 割れる恐れがある と、仰り、
やはりJAFに頼むのがベスト、
と。
そこで7時近く迄 家庭科室で、待たせて頂き、
JAFさんに、ジャッキ等で持ち上げて頂き、
車は、溝から脱出 出来ました。
夕方で、よく見えなかったのと、
初めて停める際は、気を付けなくては、
と、肝に銘じました。
今回は、年齢を感じてしまいました(今まで 気にもしなかったのです)
さて、JAF会員は、夫がなっていまして、
夫が同席していれば、
作業代は必要ないのですが、
夫以外の家族では、
今回、13000円支払いでした。
私は、今まで、車にJAFのサービスがかかっていると思っていましたので、
それにしても 痛い!
ま、事故を起こした と、思えばお安いこと
と、考えることにします。
孫は
興味深そうに、やはりテコの原理か!
と、寒空も何のその
ジャッキを使う様子を さも
楽しそうに 眺めていました。
