電話がありました。
母の入れ歯が
「経年劣化し、噛み合わなくなり、作り直しを推奨しますが、
如何しますか?」
「母がそう願っているのでしたら、作って下さい」
と、依頼しました。
「では 来月の訪問時から、歯型を取り 進めます」
と、おっしゃいました。
月に一度の訪問診療と聞いていますから、
来月から取り掛かるとなると 最低でも、
2ヶ月はかかるでしょうから、
4月以降に出来上がる ということです。
ということは、施設に4月以降も お世話になれる保証?担保?
が出来た と、
勝手に 安心材料と 捉えています。
先週 施設から、退所を打診されたり、と 不安でしたから、
今日の歯科医さんの電話に
「宜しくお願いします」と、
いつにも増して 受話器に頭を下げた 私でした。
施設に訪問診療に来てくださり
とても助かります。
在宅時の母は、
歯科医院への受診も 大変でした。
認知症の母は、
治療が気に食わないと、歯科医さんに、「そんなことも出来んのか」と、啖呵を切り
挙げ句には、
「伊勢へ行って 診てもろてくる」と、大きな声で言い張るのでした。
一人で、電車も乗れないのに、伊勢へ行く?
ええ、行って来て!
と、こちらも 応酬した日がありました。
施設入所後、
母の思うように 歯医者さんに診て貰えて 治して頂けて、
きっと喜んでいることでしょう。