日々の移ろい

丁寧な暮らし を理想としていますが、、

友と 話す


三重県に住む 中学からの友。
(旦那様は、開業医)

友も、一人っ子で、
私と同時期に 父の介護、母は認知症
孫を預かる 等と、似た生活を送っている。


小3、幼稚園年長児の二人の孫娘ちゃんを 毎週末預かる 友。

息子さんもお嫁さんも、勤務医であり、
週末は学会や あれこれ仕事が殆どたそう。

その友からの
スマホが鳴った。


この週末は、金曜から預かりを頼まれ、日曜の夜までは長い、

孫娘との食事作りも 大変なのよ、

一泊京都へ連れて行こう そうしたら、食事作りから開放されるし、、

と 「宿を取ったのよ」と、友。


友のお母様は、私の母が入所した ほぼ同じ時期に施設に入所された。

コロナ禍真っ盛りを盾に、
「今迄も、一度も面会に行っていないわ」と。

お母様は、私の母より娘への独占欲が強く 友とお母様はそれまで片時も離れられなかったから、入所して、やっと開放され、

心を取り戻す事が出来た 。

うん、わかる!

なまじか、面会に行って 帰る!となったら、困る ものね。

母のように、骨折を繰り返す事もなく お母様は、
至って平和に過ごされているようです。

「処で お姑さんはお元気?」と、尋ねられ

「今一番の問題はね、お風呂にずっと入られないから困っているのよ」と 答えると

「お姑さん、この調子なら100歳は超えそうね! 60代が終わっちゃうわよ」


なんて他愛もない 話も、
中々会えない私達には

笑いあい、労りあい、
心落ち着く 28分間の通話でした。