
県を跨いだ山あいに、
99歳のお父様と96歳のお母様がお住まいと、伺っていました。
「二人で 一人よ」と 同僚。
お父様は 頭はしっかりされていますが、聴こえない。
お母様は近頃 認知症が進み、
お父様が支えて暮らしているけれど、
「隣に住む 兄と兄嫁は まるでしらんぷり なのよ」
(あら、よく似た話はあちこちで聞きます)
「なのでね。週に2日は車で一時間のところを 見に行っているの」
と、先週 聞きました。
ところが、
今日、仕事を終え
保育所から出て 立ち話、
「母がね、大腿骨骨折し、救急搬送され、入院。父は連れてきて一緒に住み始めたのだけれど、気落ちしてしまって、、。
また慣れないところに連れてきたから、散歩大好きとはいえ、迷子になるし、、。一人にはしておけなく、、。娘(40代)にも時間がある日は来て貰って 監視していて、と頼んだの」
医師からは、母は、
「自宅での生活には戻れない と、告げられ、
近くで施設を探し始めたの」
急ぎ 介護認定を受け、
お父様と暮らし始め 「これから色々起きるわよー 」と、余計な忠告をし、、、
帰宅しましたら、
夫が、大きな声で、
トイレに籠る姑に向かって、
「行くぞー!」と。
コロナワクチン接種の予約を、入れていたようです。
二人がかりで、姑を車に乗せて、、出発していきました。
直後、ケアマネさんから、
「金曜に 月に一度の訪問日 の予定で良いですか?」
と 確認の電話を受けました。
