
新しい介護保険被保険者証が届きました。
同封されていたのは、福祉給付金制度についての書類。
父亡き後、
母を実家から呼び寄せ、
姑と母の1つ屋根の下での同居生活が始まった直後、
住民票を実家のあった町からこの街への異動手続きを、
役所に出向いた際、
窓口で、
「世帯分離をすると後々介護保険を使う時が来たら 色々助かりますから、お勧めします」
と、教えられ、
同居でも、母は単独世帯として登録しました。
国民年金のみ(商売をしていましたので厚生年金分はありません)の収入の母は、非課税世帯として、
介護施設利用料も、
同じ施設を利用した姑の請求分と比べても、
母は半分ほどと、助かっています。
そこへ、要介護2から要介護4に上がった為、
福祉給付金受給者証の対象となるようです。
施設に介護保険被保険者証を届ける前に、役所に行き、
その福祉給付金の
手続きをしてきました。
医療費が無料になるそうです。
現在 施設に訪問歯科が来られて 毎月1000円から2000円程度の支払いが生じていますから それが無料になる と理解しています。
年金のみの収入だけの場合、施設入所も ままならないと、思いがちですが、
こういった制度もある、と中々周知されていませんね。
今回の福祉給付金の件も、
母が該当者かどうか?分からなく 問い合わせて 対象者とわかりましたが、
申告しなくても、パソコンを叩けば 該当者とわかるなら、
介護保険者証と併せて、
送付されるべきと感じました。

さて、施設で過ごす母と面会です。
「迎えに来てくれたんか?」と聞かれ、「え?!」と驚きましたが、
「また今度、迎えに来るわ」と調子を合わせて、、
「もう4時やな、何にしよう?」
と、夕飯の心配をはじめました(この点は女性です)
「(いつもは近くの)スーパーで(出来合いのものを)買うてきて一人で食べる」と話す母。
「お父さんの分は?」と聞くと、
「あの人はあんまり食べへんから」
と、10年前の実家にタイムスリップしている母です。
栄養士さんから 食の様子のお話がありました。
「全粥、極刻み食、を ほぼ完食されています」
入れ歯で食べているとはいえ、
飲みこみも悪く、固形物では誤嚥の恐れがあるからとお聞きしました。
食の形状は姑とほぼ同じのようです。