例年なら、
彼岸花と同時に堤防の一角を占める コルチカム(犬サフランン)

今年は、彼岸花が終わり 交代するかのように、土手下に 咲き揃っていました。
今朝は 湿度が高く 爽やか とは言えない
三連休中日です。
次女の住む地区のお祭りと餅投げがあったようです。

孫君と次女2人で 参加し、
「こんなに沢山 お餅をゲットしてきたぜ」と、LINEが。
その写真を 三女も見て、
「凄い!」と。
実は 来週予定している三女の地区でのお祭りと餅投げ、
昨年は5個取れたのが最高だと 先日話を聞いたばかりでした。
また、餅投げの為に 自治区の役員が回って会費を毎年「一軒800円払う」のに、
きっと今年も お餅は3、4個では、、、
と、笑っていましたから、
三女のリアクションには、想像がつきます。
さて、次女の自治区の餅投げの費用はどうなっているの?
と、尋ねたら、
「厄年の方の寄付(一人90000円)により賄われている」そうです。
地区によって 対応はマチマチですね。
私の幼い頃住んでいた伊勢や実家のあった蟹江町では、餅投げという風習がなかった為、
こちらに来て 驚き 楽しみました。
現在住む自治区での餅投げは無く、
この辺りのお子さんは 経験できない行事の一つかな、と 思った餅投げ話でした。