梅雨入りの発表があった 愛知県です。
母の着物の処分は 中々思い切れないのですが、
浴衣ならと、解いています。
小花の方の綺麗な部分は、ランチョンマットに、縫ってみました。
アザミの花の様な浴衣地は?と、ネットで検索して、
エプロン、スカート と、出てくるのですが、
閃かず。
着物も、母の背は低く、
私が着るには お端折りが作れない程の着物が多いのです。
2、3枚 何故か 丈の長めの白いウールの着物が出てきて、
娘が着るかも?と 缶の衣装箱から取り出し、
和箪笥に格上げしました。
こんな感じで、
中々 断捨離は進みません。
姑と母の持ち物、その前に実家を処分する為に 父の分も持ち込んでありますから、
ため息が溢れる程 片付けなくてはならないのですが。

母を納骨したお寺から、
お知らせが届きました。