日々の移ろい

丁寧な暮らし を理想としていますが、、

去った職場の友とのランチ会

長いお付き合いって、やはり良いですね。

 

メンバーは 48歳、55歳、そして、私68歳。

 

20歳も離れている元同僚、

娘に近い年齢なのに、

 

高3中3と2人同時に受験を迎える彼女とは、

同じ思いで 親として乗り越えて!と、エールを送ったかと思うと、

 

お墓問題に話題が変わり、

「両親は、樹木葬の一区画を買い、最後の埋葬が終えた33年後 別の供養塔に合祀されるまでの手続きを先日してきたのですよ」と、

 

「その費用が 供養塔への合祀まで含めて 両親二人分で30万円です」と、話してくれ、驚いたり。

 

また 55歳の彼女は、近頃痩せたな、と思っていたら、「 糖尿病の血糖値も随分下がって、イエイエ下げすぎて、医師からもう少し食べても良い」と、言われて、、

 

ラカントやパルスイート 等の糖尿病御用達の甘味料の話題になったり。

 

年代が違えど、

これまでの時間を共にした仲間は、

 

学生時代の友と また違う。

 

職場の話題も この10年、

コロナ罹患した彼女達に代わって出勤したこともありましたし、(私は罹ったことがありません)

 

御互いの病気や手術も

また、私は三女の出産等、

それぞれの歴史がその10年のなかにあり、

 

融通しあって 職場を回すためにも、

切り抜けて来た 3人。

 


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2人から ドレッシングや珈琲 詰め合わせを頂きました。

 


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ランチは 沢山並んだ御膳 が嬉しく

 

 


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場所をかえて、


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お茶と


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職場で出会った2人とのご縁、

大切にしたい 。